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児童精神科専門医研修施設に指定されました
総合心療センターひながは、一般社団法人日本児童青年精神医学会の児童精神科専門医研修施設
一般社団法人子どものこころ専門医機構による子どものこころ専門医研修施設群「名古屋大学病院精神科・親と子どもの心療科・小児科 関連研修施設群 子どものこころ専門研修プログラム」の連携施設Aに指定された精神科・心療内科病院です。
※児童精神科専門医は、精神科専門医を基盤とするサブスペシャルティとして、一般社団法人日本児童青年精神医学会によって認定される資格です。
※子どものこころ専門医とは、一般社団法人子どものこころ専門医機構により認定される資格で、小児精神医学、小児心身医学を基礎として、子どもの精神疾患、神経発達症(発達障害)、 心身症、不登校、虐待など、子どものこころの諸問題に対応する専門医で、小児科専門医と精神科専門医の双方を基盤領域とするサブスペシャルティ専門医として位置づけられています。
【当院で働く・学ぶ 5つのメリット】
① 専門医取得を視野に入れた研修環境
当院は、日本児童青年精神医学会認定の「児童精神科専門医研修施設」です。また、「子どものこころ専門医」の資格取得に向けた「名古屋大学精神科・親と子どもの心療科・小児科 子どものこころ専門研修プログラム」における「連携施設A」として参加しています。専門医取得を目指す医師が、日常臨床を通じて着実に研鑽を積める環境です。
② 外来から入院まで経験できる豊富な症例
外来診療に加え、入院診療も経験できます。当院の病棟は成人混合病棟ですが、常に児童思春期の入院患者様を受け入れており、外来・入院の双方を通じて、患者様の経過を継続的に診る力を養うことができます。
③ ライフステージを通じた精神疾患の理解
就学前のお子様から成人期、老年期に至るまで、幅広い年齢層の精神疾患に対応しています。児童精神科の専門性を深めながら成人精神科診療も並行して学ぶことができ、発達段階や移行期を含めたライフステージの連続性を意識した臨床経験を積むことができます。
④ 公認心理師や看護師をはじめとする多職種協働
就学前年齢からの多様な児童思春期症例に対し、多職種によるチーム医療で対応しています。児童精神科に習熟した公認心理師が心理検査や心理面接を担うとともに、看護師は外来・病棟における日常生活場面での観察や関わりを通じて、子どもの状態や支援ニーズを丁寧に把握しています。多職種が連携し、それぞれの専門性を活かしながら診療を支える体制を整えています。
⑤ 児童相談所・教育委員会等との地域連携
児童相談所、教育委員会、学校など、子どもを支える地域関連機関に加え、小児科をはじめとする医療機関との連携にも積極的に取り組んでいます。医療機関としての診療にとどまらず、地域全体で子どもを支える包括的な支援のあり方を、実際の臨床現場で学ぶことができます。
児童精神科医(常勤・非常勤)の募集要項については、こちらのページをご覧ください。