病棟紹介

精神科救急入院料病棟

精神科救急入院料病棟は133床(A2病棟60床、A4病棟32床、A7病棟41床)を有しています。24時間365日入院の受入を行っており、患者さんの病状に応じて差額個室・個室・多床室を提供しています。救急病棟の主な特徴は、病院の中でも特に重点的に医師や看護師が配置されており、多職種でチームを組み、薬物療法・精神療法・リハビリテーション・疾患教育などを行い、疾患ごとの治療支援プログラムに沿って3ヶ月以内の退院を目指すことです。(平均在院日数:約60日)

精神一般病棟

精神一般病棟は214床(A5病棟60床、B2病棟50床、B3病棟51床、B4病棟53床)を有しています。急性期の治療を終え、なお中・長期の治療が必要な患者さんを対象とした病棟です。個々の患者さんの状況に応じて薬物療法・精神療法・リハビリテーション療法や疾患教育などを多職種で協働して行い、退院・社会復帰を目指しています。

地域移行機能強化病棟

地域移行機能強化病棟は、平成30年3月に開設され、40床(C1病棟40床)を有しています。長期間入院している患者さんの地域移行をより一層進め、精神保健福祉士など、退院支援を行う職種を重点的に配置したうえで、多職種と連携し入院中から退院後の安定した日常生活を送るための訓練や支援を実施します。また地域で安心して生活ができるよう公的支援等の紹介と調整も行います。

特殊疾患病棟

特殊疾患病棟は102床(B5病棟51床、B6病棟51床)を有しています。精神疾患を持ちながら、お体が不自由で終日ベッドですごされたり、車椅子等補助具を必要とする患者さんを対象とした病棟です。患者さんのQOL(quality of life:生活の質)の維持・向上のため、どのようなケアが必要なのか個別アセスメントを行っています。また、患者さんと共にすごす時間を大切にしています。