わたしが精神科を選んだ理由 わたしが精神科を選んだ理由

どうして私たちが、「精神科の看護」
選んだのか気になりませんか?
ひながで働く看護師に精神科を選んだ理由を
聞いてみました!

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精神看護に哲学的なものを感じ興味を持っていたから。
手術がないから。血が少し苦手なんです…。
対話することが患者さんにとって一番の特効薬だと感じ、精神看護に興味を持った。
一般科にいたとき、精神疾患で入院された患者さんに、Dr、Ns共々どう関わっていいかがわからず困ったことがあり、精神科で学ぶべきだと強く感じた。
実際にひながで働く親族に、精神科は看護の基礎になる部分を学べるよと勧められた。
周囲の印象とは裏腹に精神科はゆったり働けるイメージだった。
自分自身の持ち味や自分らしさを看護に生かせる場面が多いと思った。
患者さんと関わり手助けするうちに、自身の心の成長にもつながると思ったから。

精神科の看護は人の心を支える
かけがえのない仕事

精神科の看護は大変そう…と思われがちですが、患者さんを通して一般的な看護も学びつつ、より深く心身ともに支えていく素晴らしい仕事です。なので看護師としてやり甲斐を感じるナースが多数!

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